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日本の冬といえば、こたつに入りながらみかんを食べるのが定番ですよね。
正月用の鏡餅やしめ縄・しめ飾りにも欠かせない存在です。
この記事を読んでいる方も、実はみかんを手にしてはいないでしょうか?!
みかんを食べると風邪を引きにくくしてくれて、健康に役立つ食べ物としてもよく知られていますし、みかんが好きな人も多いですよね。そんな私も冬になると食べたくなる果物の一つです。今日はそんなみんな大好きなみかんとダイエット効果の関係についてまとめてみました。

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みかんを食べると得られるダイエット効果は大きく2つ

みかん断面

1.食物繊維と水分でお腹が膨れて食欲が抑えられる。
2.後から食べる食事の脂肪吸収を阻止できる。
以上の2点があげられます。

みかんダイエットの正しいやり方は、毎食前にみかんを1個食べるというもの。

食後に食べるイメージも強いと思いますが、食前に食べることが大切です。
また、みかんを食べる時は皮を剥いた時にある白い筋は取り除かないようにしましょう。
この白い筋にこそダイエットに有効な成分が多く含まれています。

食前に食べることこそが、みかんに含まれる食物繊維の働きで適度にお腹が満足し、その後の食事の量を自然に減らすことができます。

みかんに含まれる栄養成分

みかん

みかんには水溶性・不溶性という2種類の食物繊維がバランスよく含まれています。

・ペクチン

みかん薄皮部分には、ペクチンという水溶性の食物繊維が豊富に含まれています。
ペクチンには、食べ物の消化を行う酵素の働きを助ける作用があり、脂肪の蓄積を防ぐ効果があると言われています。また水溶性食物繊維は水分を含んで膨れるため満腹感を感じやすく、腸内環境を整えてお通じの改善につながります。

・セルロースとリグニン

みかんには、水溶性食物繊維のほか不溶性食物繊維も多く含まれています。不溶性食物繊維であるセルロースとリグニンは水に溶けない性質で、老廃物を吸着して体外で排出する効果に優れています。

・ビタミンC

皮膚や粘膜の保護や修正をする働きがあります。また抗酸化作用があり、これによって血管を強くして血流を促進することから、新陳代謝がアップして痩せやすい体を作る効果がありあります。

・クエン酸

みかんなど柑橘類に含まれる酸味成分で、クエン酸は体内の糖質を素早く分解することでエネルギーを生み出す働きがあるため、ダイエット効果と疲労回復につながります。

・シネフリン

みかんなどの柑橘類に含まれる成分で、脂肪の分解作用があるリパーゼという酵素の分泌を高める作用や脂肪燃焼の効率を上げる働きがあります。

 

みかんに含まれる成分をみてみましたが、ここで注意してほしいポイントです。

みかんダイエットの注意するポイント!

間違えてもみかんだけで食事を済ませないこと。あくまでも食前に食べるのがポイントです。みかんだけだと必要な栄養が補えず体調不良などを起こす原因になってしまいますので「みかんだけ」にならないように気を付けましょう。
また、みかんを食べたあとの食事については、基本的には意識して制限することはしなくてもいいですが、「みかんを食べているから何を食べても大丈夫!」と食べ過ぎてしまっては意味がありません。みかんは1日3個までにして、よく噛んで食べることで満腹感を得ることができます。

みかんジュースには効果があるの?

ミカンジュース

みかんそのものと違って、みかんジュースは販売される過程で様々な処理が施されるのでなくなってしまう栄養もあります。例えば、ビタミンCなどは加熱処理や濃縮還元処理で失われてしまいます。そのため市販のみかんジュースを飲んでも、みかんをそのまま食べた時ほどの栄養は摂取できないということが言えます。
できるだけ100%で安全・安心なものを選ぶようにしましょう。理想的なのは、自分で絞って手作りしたできたてのみかんジュースです。

以上のことを考えると、手軽に食べられるみかんそのものが一番なのではないでしょうか。
ほかにも同じみかんでも缶詰のみかんでは効果が得られません。

まとめ

みかんを食前に食べるというダイエットは、短期間で効果が得られるものではありません。
普段の食事の前にみかんを食べて食物繊維をとり満腹感を感じることで食べる量を減らす方法です。
みかんは果物の中でも手に入りやすく、包丁もいらず簡単に剥けて食べられるのでとても食べやすい果物でもありますよね。上手に取り入れて食べる量を調整し、しっかりと食物繊維やビタミンCをとりましょう。
毎年、冬になると当たり前のように食べていたみかんのパワーを借りて、自身のダイエットの参考にしてみてください。

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